Column

2021年2月23日
鮭の水揚げと
ハーフの助っ人選手のこと。

ここ数日ポカポカ陽気。
三寒四温ですかね。

もうすぐ

ハゲですね。


春を歌った名曲、多いですね。
私のお気に入りは、

いま〜春が来て〜♫
僕は〜薄毛になった〜♫
去年より〜ずっと薄毛になった〜♫


そんなことより

コラム連載も4年目(50本目)です。
なんか妙に続いてますね。
自分でも意外です。

そんなことより

いま「鮭」の水揚げが
とても好調とのこと。

このニュースを見て、
昔、大洋ホエールズ
(現横浜ベイスターズ)にいた
助っ人選手が頭をよぎりました。

巨漢でレンズの分厚い眼鏡を
かけていました。

確かアメリカと日本のハーフで、
名前が…なんていったかな?

思い出せないな。

ポール牧?
トニー谷?
マンモス西?
ジェリー藤尾?
ミッキー吉野?
マキ上田?
ビートきよし?

ググらず自力で思い出す
習慣を付けないと。

う〜ん…

あ〜っ!
思い出しました。

この人。↓





チ〜ン!

分からない人は無視していきましょう。

「鮭」のニュースを見て、
と言っておきながら
思い出せないのもおかしな話ですが…

もちろん鮭の収穫が好調というのも
嘘ですからね。

私がこの手のネタを書く時、
意地でも昭和ネタオンリーです。


そんなことより

全豪オープンテニス、
終わってしまいましたね。
連日楽しみに観ていたので
寂しい限りです。

しかし、
ジョコビッチ、強えな〜。

彼はなにかと
フェデラー、ナダルと比較され
人格者じゃないとか
態度が悪いとか
ヒール役になってますね。

でも私は対戦相手が錦織以外の時は
全力で彼を応援しています。

フェデラー、ナダルは
優等生すぎて。

ジョコビッチのちょっと猟奇的で
エキセントリックな感じが
観ていて面白いわけです。

大声で怒鳴ったり、
癇癪おこしてラケット破壊したり、
もう怒りで精神コントール不能かと
思わせておいて、
実は誰よりも冷静だったり。

ここ一番の勝負強さ、
集中力、気持ちの切り替え、
勝利への執念、
尊敬しますね。
最強のアスリートではないでしょうか。

そんなことより





50本記念にしては、テーマもなく
いつもの前フリより短いですが。

ではでは。